コルセット

コルセットがずれる原因は肌着にあった【ずれにくい付け方】

😞コルセットがずれて悩んでいる人

腰が痛くてコルセットを付けている。
病気で、コルセットを付けている。

気が付いたら、いつもコルセットが上にずれている。
きつく締めても、あんまり変わらない。
何が原因なんだろう…。
何か対策はないのかな?

このようなお悩みがある方へ。

✔当記事の内容

・コルセットがずれる原因は肌着にあった
・コルセットに合う肌着の選び方

私は病院にて、脊椎疾患のある患者様のコルセットを取り扱っている経験がございます
医療国家資格を所持しており、大学院では人と物の動きの研究をしていました。
私は人と物をつなげるプロです。

当記事では、コルセットのずれる原因・ずれ改善のための対策、コルセットに合う肌着に関してまとめてございます。
コルセットのずれでお悩みの方は、ぜひご覧ください!

コルセットがずれる原因は肌着にあった

普段コルセットがずれてお悩みではないですか?

それは、肌着の着方に問題があるかもしれません。
肌着の着方が悪いと、コルセットがずれやすくなってしまいます。
その理由や対策に関して、詳しくお話させて頂きますね!

肌着のせいでずれる理由

コルセットがずれる原因は、肌着のせいかもしれません。
それは、肌着の着方が悪いとコルセットがずれてしまうためです

悪い肌着の着方は、主に2つございます。

①肌着をピンッと伸ばしている
②肩や腕の動きに引っ張られる

それぞれご説明しますね。

①肌着をピンッと伸ばしている 

いつもコルセットを付けるときに、肌着のしわを取るようにピンッと伸ばしてからコルセットを付けていませんか?

これがズレの原因なのです。

肌着を伸ばしてコルセットを付けると、そのうちに伸ばした分が戻って縮んできます。
この時に、肌着の戻りと一緒にコルセットが上にずれてしまうのです。

肌着を下に伸ばしてからコルセットを付けると、ずれの原因となってしまうのです。

②肩や腕の動きに引っ張られる

肩や腕の動きを考えずに肌着を着ると、コルセットがずれてしまいます。
それは、肩や腕を上げると肌着も一緒に上へずれるためです。

この肌着の上への動きと一緒に、コルセットもずれてしまうのです。
高いところの物を取るような動作などは、特に肩や腕が上がるため肌着と一緒にコルセットがずれやすくなります。

😞コルセットがずれて悩んでいる人
“肩や腕の動きを、いつも気を付けないといけないの?”




そんなことはありません。
肌着の着方で、コルセットのずれは大きく改善することができます。
次は、コルセットがずれにくい肌着の着方に関してご説明しますね。

コルセットがずれにくい肌着の着方

コルセットがずれにくい肌着の着方としては、あらかじめ肌着を上にたるませておくことが重要です。
それは、肌着を上にたるませることで余裕ができるためです。

肌着に余裕があれば、肩や腕を上げてもずれにくくなります。
たったこれだけのことではありますが、ずれは大きく改善できると思います。

また、この状態でコルセットの特にウエスト部分を締めるするように巻けば、さらにずれにくくなります。
もちろん、気分が悪くならない程度の力加減で締めてくださいね!

コルセットがずれにくくするためには、肌着を上にたるませて、特にウエスト部分を締めるようにしましょう!

😞コルセットがずれて悩んでいる人
“寝るときにも、コルセットがずれやすい…”




寝るときのずれに関しては、また別の工夫が必要となります。

これは別の記事にまとめてあるので、良かったらご覧ください。
また、そもそも寝るときにコルセットが必要なのかということに関しても記載してあります。

これで、コルセットがずれにくくなる肌着の着方が分かりました!
次は、コルセットに合う肌着の選び方に関してお話します

コルセットに合う肌着の選び方

まず、コルセットの下には必ず肌着を着用しましょう。
それは、コルセットを肌に直接つけると擦れによってカラダが傷ついてしまう可能性があるためです。

そして、コルセットをより快適に付けるためには、肌着自体にも気を付ける必要がございます。
肌着は、縫い目が目立たず、丈(たけ)が少し長めのものを選びましょう。

それぞれ詳しくご説明しますね。

縫い目が目立たない

肌着の縫い目が目立たないほうが、コルセットを付けたときに快適です。

それは、縫い目が太かったり大きかったりすると、コルセットによる締め付けの際に、縫い目部分が痛くなってしまうためです。

おしゃれな縫い模様があるような肌着だと、場所によってはコルセットの締め付けによって痛くなってしまうかもしれません。

縫い目がない肌着が、一番の理想になります。

十分な丈の長さ

肌着は、丈(たけ)の長さが十分なものを選びましょう。
それは、丈が短かすぎると肌着を上にたるませる余裕がないためです。

また、丈が短すぎるせいで直接肌とコルセットが触れてしまうと、擦れ傷の原因にもなります。

そのため、肌着は縫い目が目立たない、そして上にたるませるだけの余裕がある丈のあるものを選びましょう。

まとめ

コルセットは、肌着の着方がわるいとずれやすくなってしまいます。
肌着を少し上にたるませた状態でコルセットを締めてあげると、ずれが改善します。

コルセットを直接つけると肌が擦れてしまうことがありますので、必ず肌着を着用しましょう。
肌着は、縫い目が目立たず、丈(たけ)の長さが十分にあるものを選ぶことをおすすめします。

コルセットの着用は、腰痛持ちや疾患がある方にとって手助けになります。
ですが、肌着の着方が悪いだけでコルセットがずれてしまい、コルセットの効果もしっかり発揮できません。


当記事を参考にして頂くことで、より快適にコルセットをつけて頂ければと思います。

当記事がコルセットのずれでお悩みの方の手助けになれば、幸いでございます。

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